意外と知られていない!新入社員の研修のポイント

新入社員の研修が何故重要なのか

新入社員が入社したら、まず先に行うのが研修です。仕事を覚えてもらわなければ、戦力にはならないからです。もちろんそれぞれの現場で教えますが、会社の業務は細分化されています。そして自分の仕事が全体のどの位置に属するのかを知っておく必要があります。業務を効率良く進めるためには、その前後の仕事についても理解しなければなりません。そのために新入社員の研修では、会社の仕事の全体の流れというものを教えることになります。さらに社会人として必要なビジネスマナーなどを教えることも大切です。

新入社員の研修次第で成長力が決まる?

新入社員の研修で教えるのは、会社の仕事の流れとビジネスマナーであることは、大抵の会社で把握しています。けれどもこの研修の内容によって、その後の新入社員の成長力を大きく向上させることができる点に気づいていない会社も多いものです。実は上記の講習内容はあくまでも実務的なものであり、仕事に取り組む姿勢には言及していません。では取り組む姿勢とは何かという疑問が出てきます。これはモチベーションとも言い換えることができますが、社員の自律性を高めるための動機付けです。

新入社員の自律性を高める研修とは

仕事へ取り組む姿勢は、新入社員の時にしっかりと植え付けることが大切です。そこでポイントとなるのは、社員自身の利益となるようなことを教えることです。これが会社の利益のためとなると、社員自身の利益とつながりにくいので成果が出にくくなります。そこで新入社員自身のキャリアを作るためには何が必要なのかを、研修でしっかりと教えることが必要というわけです。

社員研修とは、企業で働いている社員に対して研修を行うことです。研修の種類には新人研修から、定期的に行われる研修まであります。