これだけは守って作ろう!ホームページの基本的なデザインと考え方

すべてのページに共通したヘッダーを作る

ホームページを作る場合、これだけは守っておいた方がいい基本的なデザインというのが存在します。まず、共通のヘッダーを設けるということです。ホームページのタイトル、コンテンツのメニュー、運営者のSNSアカウントへのリンクなど、重要なものをひとまとめにしてページの上部に固定するのです。

ヘッダーをなしにしていきなりコンテンツを見せると、初めてページを訪れた人が、どういう名前のページにアクセスしているのかわかりづらいですし、ほかにどのようなコンテンツがあるのか探そうとしても、メニューをすぐ見つけられないと、わかりづらいページと判断して別のサイトに移動してしまいます。

リンクを張ったところは必ず目立たせる

リンクを張った文字列は、そうだとわかるようにそのほかの文字列とは差別化するというのも大事です。通常、文字列にリンクを張ると、文字の色が変わって下線が引かれます。しかし、リンクごとに下線が引いてあるとデザイン的にかっこ悪いということで、スタイルシートを使って下線を消す人が少なくありません。

下線を消すことはいいのですが、文字の色も普通の文字列と同じにしてしまうと、リンクが張られているところとそうでないところの見分けがまったくつかなくなってしまいます。なので、リンクを張ったのであれば、必ずそうだとわかるように目立たせた方がいいのです。

ホームページのデザインで自分のセンスを表現するのは楽しいですが、かっこ悪いから、野暮ったいからといった理由で、ホームページの使い勝手を落とすようなデザインにするのは避けるようにしましょう。

レスポンシブデザインは端末の画面サイズに応じて、適切なレイアウトで見やすく表示させるための技術です。